介護士の現状
いつもどこかしらの老人ホームなどで募集している介護士なんですが、人出がたりないのが現状です。
どうして足りないかというと、介護の仕事をしたいけれど体力をつかい、ホームなどの職員ですと交代勤務はあたりまえ。福祉の仕事として重要な仕事なのに、それにみあったお給料がもらえないという理由が一つにあります。
介護の職について仕事にやりがいがあるのに、経済上の理由からやめていったりなんて人も少なくないみたいです。
男性の介護士も増えてきてるのですが、ある介護士の男性は未婚で青森のカップリングパーティーや福島のカップリングパーティーに参加したりと婚活をしているのですが正直良い出会いがあってもこの給料で家族を養っていけるか不安ですなんて漏らしていました。
老人ホームに夫婦で入っている方がいるのですが、ある介護士の実家がお寺さんだったので夫婦で浄土真宗のお経を教えてもらったりとその介護士と良い関係が出来ていたのですが、経済的な理由からその介護士もやめてしまい、その夫婦は悩みを抱えていました。
介護の職は信頼関係も必要になりますから、よく介護士の人が変わるのも大きな問題。介護されている方には精神的な負担も抱えるようになります。
これからも高齢化が進み高齢で介護を必要になる方もまだまだ増えるのに、介護福祉制度がはじまってから介護士といのは増えました。現在介護職として働いている人の数はおおよそ120万にん、今後10年間で必要になる介護士の数というのはさらに40万から60万人必要といわれています。
小児科や産婦人科などと同じように、介護の仕事というのはとても重要なお仕事。
儲からないからといって産婦人科や小児科、介護の職を辞める人が増えていってる現状はどうなんでしょうかね。儲からないことかもしれませんが、社会にとって不可欠な分野ですよね。先日自民党が大敗して民主党に政権が移動しました。民主党に移行してまだどうなるかわかりませんが、この辺もしっかり考えてもらいたいですね。