怪我の功名

Posted on 11月 6th, 2008 by katu in 介護施設 |

先日東京ディズニーランドへ遊びに行った際、ついでに湾岸沿いをドライブでもしてみようかと車を走らせ、千葉ポートパークの方まで足を伸ばしに行った時、突然ギックリ腰のようなものになってしまいました
(T_T)

どうしようもないので、実家へヘルプの電話をかけて、千葉市の整体院を検索してもらい、速攻で治療してもらいに。
そのあとは、運転を家族に代わってもらい、ホテルで大人しくテレビ三昧の生活。

そこで、久しく見ていなかったNHKの番組を見ている(教養のなさがうかがい知れますね)と、ある都内の老人福祉施設のドキュメンタリー番組をやっていました。
決して大きな規模ではないその施設の中で、施設の人たちが家族のように介護している姿は、胸が熱くなる思いがしました。
年に一度宗派は分からないのですが、仏前で供養をしてもらうとき、その片隅に映っていたのが無縁仏の遺骨。
山積みでした。。。。

その映像に私は衝撃を隠しきれませんでした。
小さな老人福祉施設です。
決して儲けは多くはありません。
都心の一角で細々と経営しているのでは、いつ経営破たんしてしまうかもしれません。
万が一そうなったとき、これらの遺骨はどうなるのでしょう。
儲け話にうつつをぬかし、数億円もの詐欺を起こされたと騒ぐ資産家さんがいますが、そういったことに投じるお金があるのであれば、そういった施設に寄付すべきではないでしょうか。
まあ、儲け話が好きなのだから、金の亡者でしょう。寄付しようなんて善意を持ち合わせているかどうかは???ですけどね。

番組最後の方で、施設のかたが亡くなった方のことについて、「エネルギーの法則からすると、彼等は姿は見えないけれど、存在している。どこか好きな所へ行っているのではないかな?」なんてことを言っていました。
とても前向きな考え方の方です。
個の施設でみとられて逝った方々は幸せですね。

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