介護の資格

Posted on 4月 20th, 2009 by katu in 介護の資格 | Comments Off

介護の仕事につくには「資格」が必要になりますが、その資格には2つ種類があります。「免許」と「認定」になりますが、どういった違いがあるのでしょうか。

「免許資格」とは、その資格を取得しなければ、仕事に就けないものです。
一般的なものとして医師や学校の先生などがありますが、介護・福祉関連の資格にも多くの免許資格があります。免許とは、必要な知識や技術を有していることを保証するもので、有資格者だけにその業務を行うことが許されています。多くの場合、国家試験に合格することで免許がもらえるようになっています。

それに対して「認定資格」とは、その資格を取得していなくても、仕事には就けるものです。
例を挙げると、「パソコン検定」などの資格は、持っていなくてもパソコンは使えますし、パソコン関連の仕事にも就くことができます。しかし、その資格を有していることで、その人の専門知識や技術の水準を裏付けてくれるので、就職等に有利になることがあります。

認定資格は、主に民間団体が行う認定試験に合格すると得られ、介護・福祉の資格においては、ホームヘルパーなどが認定資格に該当します。

そうした資格を認定する機関によって、資格はおおまかに「国家資格」「公的資格」「民間資格」に分けられます。
一つ目の「国家資格」は、国から職業的な地位を保障され社会的な信用度も高い資格です。介護・福祉関係の資格では、「社会福祉士」や「介護福祉士」がこれにあたります。

二つ目の「公的資格」は、国や地方行政機関が認定する団体が実施する資格または試験のことです。介護・福祉関係の資格では、「手話通訳士」などがあります。

三つ目の「民間資格」は、国の法律では定められていませんが、企業や協会などの民間の任意団体が認定する資格です。介護・福祉関係の資格では、「福祉住環境コーディネーター」や「臨床心理士」などがあります。

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