介護士の現状

Posted on 9月 11th, 2009 by katu in 介護の資格 | Comments Off

いつもどこかしらの老人ホームなどで募集している介護士なんですが、人出がたりないのが現状です。
どうして足りないかというと、介護の仕事をしたいけれど体力をつかい、ホームなどの職員ですと交代勤務はあたりまえ。福祉の仕事として重要な仕事なのに、それにみあったお給料がもらえないという理由が一つにあります。
介護の職について仕事にやりがいがあるのに、経済上の理由からやめていったりなんて人も少なくないみたいです。

男性の介護士も増えてきてるのですが、ある介護士の男性は未婚で青森のカップリングパーティー福島のカップリングパーティーに参加したりと婚活をしているのですが正直良い出会いがあってもこの給料で家族を養っていけるか不安ですなんて漏らしていました。
老人ホームに夫婦で入っている方がいるのですが、ある介護士の実家がお寺さんだったので夫婦で浄土真宗のお経を教えてもらったりとその介護士と良い関係が出来ていたのですが、経済的な理由からその介護士もやめてしまい、その夫婦は悩みを抱えていました。
介護の職は信頼関係も必要になりますから、よく介護士の人が変わるのも大きな問題。介護されている方には精神的な負担も抱えるようになります。

これからも高齢化が進み高齢で介護を必要になる方もまだまだ増えるのに、介護福祉制度がはじまってから介護士といのは増えました。現在介護職として働いている人の数はおおよそ120万にん、今後10年間で必要になる介護士の数というのはさらに40万から60万人必要といわれています。

小児科や産婦人科などと同じように、介護の仕事というのはとても重要なお仕事。
儲からないからといって産婦人科や小児科、介護の職を辞める人が増えていってる現状はどうなんでしょうかね。儲からないことかもしれませんが、社会にとって不可欠な分野ですよね。先日自民党が大敗して民主党に政権が移動しました。民主党に移行してまだどうなるかわかりませんが、この辺もしっかり考えてもらいたいですね。

介護の資格

Posted on 4月 20th, 2009 by katu in 介護の資格 | Comments Off

介護の仕事につくには「資格」が必要になりますが、その資格には2つ種類があります。「免許」と「認定」になりますが、どういった違いがあるのでしょうか。

「免許資格」とは、その資格を取得しなければ、仕事に就けないものです。
一般的なものとして医師や学校の先生などがありますが、介護・福祉関連の資格にも多くの免許資格があります。免許とは、必要な知識や技術を有していることを保証するもので、有資格者だけにその業務を行うことが許されています。多くの場合、国家試験に合格することで免許がもらえるようになっています。

それに対して「認定資格」とは、その資格を取得していなくても、仕事には就けるものです。
例を挙げると、「パソコン検定」などの資格は、持っていなくてもパソコンは使えますし、パソコン関連の仕事にも就くことができます。しかし、その資格を有していることで、その人の専門知識や技術の水準を裏付けてくれるので、就職等に有利になることがあります。

認定資格は、主に民間団体が行う認定試験に合格すると得られ、介護・福祉の資格においては、ホームヘルパーなどが認定資格に該当します。

そうした資格を認定する機関によって、資格はおおまかに「国家資格」「公的資格」「民間資格」に分けられます。
一つ目の「国家資格」は、国から職業的な地位を保障され社会的な信用度も高い資格です。介護・福祉関係の資格では、「社会福祉士」や「介護福祉士」がこれにあたります。

二つ目の「公的資格」は、国や地方行政機関が認定する団体が実施する資格または試験のことです。介護・福祉関係の資格では、「手話通訳士」などがあります。

三つ目の「民間資格」は、国の法律では定められていませんが、企業や協会などの民間の任意団体が認定する資格です。介護・福祉関係の資格では、「福祉住環境コーディネーター」や「臨床心理士」などがあります。

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